各自治体のかたがたへ

 長らく新種の桜について育種してまいりましたが、私の人生もいいところ残すところあとわずかでありますので、最後の夢を述べさせていただきます。 
 農家の規模拡大に農地取得といえど家は都市近郊で、土地は高く動きにくく、いざ買い取っても償還もままならない中、大きく伸びているのは過疎地、自治体の保有林保有地の借地による規模を拡大したもののようです。
 私もそれを希望していますが、今のところ県内での返答がありませんので、全国、全世界に向けて情報を求めます。
自治体に借用したいのは原野または山林100ヘクタール、期間は30年以上。作付け品目は切り枝用桜。作付け物に対しての所有権は途中放棄しません。借地年、翌年から20ヘクタールずつ多品種で作付けしていきますので観光目的であればご要望に応じた配色で植えつけます。
 また当自治体での特産化に対しての協力もいたします、この点についての予算化は必要ありません。詳細はメールでお願いいたします。


                                                    2003/11/03  石井 重久

盛岡の果樹試験場で大きく育った彩久作
表日本のやませにも耐性を持つ切り枝さくら。
秋咲きの啓翁桜
低温による休眠打破が早いというメリットが寒冷地にあったのだが、
改良によってこれらは必要がなくなった。

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