春月花 


品種登録申請中

 現在 営利生産希望者には 「JFC石井農場 山形023-629-2527」、「株式会社JFIロイヤリティ 東京03-5492-4187」より営利生産者への生産権利販売中(イニシャルペイメント方式)。詳細要問い合わせ。


2008/04/22
開花最盛期 もう葉が出ている。
八重桜にしてはにぎやか過ぎるといわれるが・・・・いいじゃない。


2008/02 石井

 「ふむ、育種家は当然のように八重を目指すもの、それはひとつの通過点として当然でしょう。」 1996年農林漁業金融公庫の技術参与であられた國重正昭先生をお訪ねしたときの会話の前半、端くれだ。先生に2003年目標達成を写真でお見せ申し上げて以後さまざまの啓翁桜の八重桜を見出してきたが、とりあえずこれに落ち着くこととした。命名はキャリアスタートウイークで研修に来た中学生の子につけていただいたが、未成年なので20才以上になってから実名公開となる。
 特に國重先生は桜が寒緋桜のように赤くなるとか、八重桜のぶわぶわとしたお花てんこ盛りを評価はなさらなかった。八重桜がゴールではなくて、育種家として國重先生の足跡を見つけた程度の力量と認識するのが妥当だった。
 交雑を重ねて八重にした敬翁桜に「敬翁桜」が名乗れるかの問題もある。この先この品種からどのようなバラエティーが生まれるか楽しみとするところもある。それがまたどれだけの種苗法にかかわる訴訟になるかも頭が痛い。だがこれだけ美しい花になると、山形おばこのように猫も杓子も庭先で花見とは行かない。それなりに難儀なことがある。切花にしたときそれだけの価格転嫁が可能か、日本のどこか適地で病気やねずみの害を受けず何年生き続けてくれるだろうか。望むらくは楊貴妃のように長く愛されれば幸いとする桜だ。


2007/07 S.I
 私がこの桜を選んだ理由は、初めてこの桜を見たとき、ピンクで花びらがふわふわたくさんあり、とてもかわいらしいと思ったからです。私の桜のイメージにぴったりだと感じました。「春月花」という名前は、春に月のように輝く花になって欲しいと思ってつけた名前です。私はこの桜がとても気に入りました。

 S.I.

2007年 中学校 キォリアスタートウイーク・命名販売プロジェクト

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